雑感 (2007/10/2)

2007/10/2
地区コミッショナー 武藤眞仁

 過日、地区主催の日本連盟並びに東京連盟功労章、有功章受賞者の祝賀会が開催されました。受章された皆さんはもとより、各団から多くの指導者の皆さんにお集まりいただき、楽しい懇親のひとときを過ごさせていただきました。
 席上、協議会長からのご挨拶で、長年の労苦に対しての表彰ではあるが、単に時間的に長くおつとめいただいたということではなく、その間、必要とされる人材であったということが重要である旨のご挨拶をいただきました。今回、受章されました皆さんには団の継続的な発展、地区や県連盟の振興に大いにご尽力いただいた上での受章と認識しております。本当におめでとうございました。
 北多摩地区が現在の体裁を保ちつつ、すでに30有余年の永きにわたる活動をする中で、構成する各団も長い期間ご奉仕いただいている指導者の方も少なくありません。自分自身も含めて、改めて現在の役務が隊や団、地区や県連盟さらにボーイスカウト運動にとってどう関わり、どのように必要とされているかを検証する良い機会であったかに感じています。

 今年の夏は、全国各地で過去に例を見ない高温の記録を作るなど猛暑であったかに聞き及んでいます。8月中はもとより、9月に入っても例年なら長袖のセーターを必要とする山中野営場も半袖で過ごせるなど確かに猛暑の装いでありました。
 この期間、例年通り地区協議会長、委員長、コミッショナーで夏季期間の緊急連絡体制を設定し、不慮の事故に備えて参りましたが、幸いなことに大きな事故もなく、無事今夏のスカウト活動を乗り切ることができました。ひとえに各団、隊の指導者のみなさんの安全に対する教育、対策の賜物と感謝しています。
 しかしながら、6月に開催した安全に関する研究集会などまだまだ参加されている団数も少なく、安全に対する心構えはもっと強化していく必要性を認識しています。
 新年度プログラムのスタートにあたって、改めて団内の安全対策のシステム作りをお願いするとともに、安全に留意したダイナミックな活動を期待しています。

 団運営者としての思いを、時々綴っています。お時間がありましたら覗いてください。
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